井上歯科医院
やまもと歯科|西武池袋線石神井公園駅徒歩1分 03-3904-8801
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歯周病の原因、歯周病の症状と進行について、骨再生療法等についてなど
一般歯科
歯周病治療
歯周病の症状と進行について
骨再生療法
インプラント
顎関節症治療
矯正歯科
審美歯科
歯周病は普段の食生活や不摂生などからかかる「生活習慣病」と言われており、沢山の患者さんがこの病気に悩まされています。歯周病は今や現代病ともいわれ、状態がひどくなってからだと治療の効果もなかなか出ない上に患者さんが初期症状にほとんど気付いていないというのが歯周病のやっかいな点です。

 
歯周病の原因
 
歯周病の原因は以下の図にあるような生活習慣的要因や遺伝的要因と、歯の汚れであるプラークの中にいるが原因となって引き起こされます。歯周病は毎日のブラッシングだけでは完全な予防にはなりません。定期的に歯科医院に通っていただいて、日頃から虫歯に対する予防の知識や意識を高めていただくことが虫歯予防、歯周病予防につながっていきます。
 
喫煙 
喫煙をしていると、局所の血の巡りや、栄養が十分にいきわたらなくなるなど、免疫系に影響を及ぼします。また喫煙を長く続けていると、歯肉に色素沈着が起こるため、炎症が隠されてしまい、気づくのが遅れてしまいます。
糖尿病 
糖尿病は体の様々な箇所に副作用が出ることで、知られています。また細菌感染をする歯周病の進行も早くなります。
過度のストレス 
過度のストレスは免疫機能の低下をもたらし、歯周病の進行を促進すると報告があります。
歯軋り、くいしばり 
特に睡眠時の歯ぎしりや食いしばりは歯周組織に過度の力を与え、歯周病の進行を推進させることがあります。
その他
骨祖しょう症なども歯周病の原因として報告があります。
遺伝的な要因
個人の歯周病への抵抗力の違いというのも挙げられます。両親が早期に歯を失った、家族に歯周病を患っている人がいる方は要注意です。
 
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歯周病の症状と進行について
 

歯周病は歯を支える骨を徐々に失っていく病気です。しかし患者さんが病院に困って病院に行きたくなるときには、もうすでにかなり進行した状態になってしまっていることが多いです。

痛い、噛めない、といった症状はかなり進行している状態です。気づいたときにはかなり症状が進んでしまっているというのがこの病気の厄介な点です。

歯周病セルフチェック
Lv
状 態
症 状
 
健康な歯
・コーラルピンク色をしていて、弾力がある
・ブラッシングなどによる出血はない
・歯肉がしっかりと引き締まっている




初期(歯肉炎)〜
 中程度(歯肉炎)
・歯肉に赤いところがある
・歯を磨くと血が出る
・歯が浮いた様な感じがする
・歯肉にかゆみがある
重症(歯周炎)
・歯肉が時々赤くはれて痛む
・歯肉から血や膿みがでることがある
・口臭が気になる
・冷たい物を食べると歯がしみる(知覚過敏)
末期(歯周炎)
・歯がぐらぐらする
・歯肉がブヨブヨして血や膿みがでる
・口臭がひどい
・食べ物が噛みづらい

 
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骨再生療法
比較的初期の段階で、歯のまわりを清潔に保つことで治る程度の軽度の場合はよいのですが、炎症が歯肉の奥まで進行し、歯周組織の破壊がひどい場合は骨再生療法などの治療を行います。
組織再生誘導法
歯ぐきの治るスピードと骨の治るスピードでは、歯ぐきの治るスピードの方がはるかに速いので、回復の早い歯肉上皮の回復路をメンブレンと呼ばれる特殊な膜で遮断し、骨が再生されるべきスペースを確保する方法です。
エムドゲインゲル
エムドゲインの主成分には子供の頃に生えてくるときに重要な役割をするたんぱく質の一種です。手術部位にエムドゲインを塗布することにより、歯の発生過程に似た環境を再現します。こうして、歯が初めて生えたときと同じような強固な付着機能をもつ歯周組織の再生を促すのです。
 
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歯周病にならないために
 
歯周病治療のための様々な歯ブラシ、歯磨き粉などいろいろなものが薬局等で見かけますが、進行してしまった歯周病はブラッシングだけでは治らないというのが事実です。もちろん正しいブラッシングは歯周病治療の基本といえますが、適切な治療と患者様、我々歯科医師との両者一体ではじめて歯周病を治すことができます。
セルフケア

歯みがきでまず大切なのは、毛先で磨くこと。ブラッシングが強すぎると歯ぐきを痛め、歯肉が下がる「歯肉退縮」が起きやすいためです。弱い力で小刻みに動かすのがよいでしょう。歯ブラシが届きにくいところを先に磨くのもよいと思います。また歯磨きの際には是非、歯間ブラシを試してください。歯間ブラシの使い方は鏡をみながらゆっくりと使用することが大事です。無理して歯の隙間に入れてしまうとかえって歯ぐきを傷つけてしまうため、気をつけましょう。

 
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